戦争立法反対!米軍レーダー基地撤去を

 「戦争立法」反対!連日、各地で訴えています。

「今の安倍政権を見ていると戦争するのではないか?」「子どもたちが参戦するのではないかと不安でしょうがない」と危惧の声が上がっています。

 戦前から侵略戦争に反対し、一貫して反戦平和を貫いてきた日本共産党を大きくして自民党・公明党の戦争立法を許さないの意思を示そうと声をかけると 多くの人が賛同してくださいます。

 特に、京都は米軍レーダー基地が作られ、発電機の騒音と米軍人の交通事故で、安心・安全が守れないと昨年12月京都府議会に「基地撤去」の請願が約600近く出されました。しかし、自民、公明、民主、維新などオール与党は否決し、基地容認しました。これらオール与党の責任は重大です。
この住民の声に応えるために、ただちに基地撤去をするべきです。